となりの人はさそり座

社会人1年生(御年27歳) 何か大きな違和感を持ちながら生きています。 何と、渋谷区在住(⌒∇⌒) 社宅の内に東京を楽しみたいな

のむら氏は居候でござんす。 part.2  就活生は居候をしろ。です。  家主は居候を受け入れろ。です。

おはようございます。


今日の宮崎の天気は晴れ。


行楽日和となるでしょう。




ですが、、、我々学生は


授業・研究室・宿題・バイトなど


こなすことが多くアリ


そんな悠長なことに耳を傾ける暇は


ござしません。


そんな時間のないあなた!


しかも就活まで控えてるあなた!


自己分析をしないと!と思っているあなた!



僕、めっちゃ良いこと考えたんです。


そう!

 

 

タイトルにもあるように

 

 

就活生は居候をしろ

 

 

結構何言ってるか?わからないですよね笑

 

ただ、最後まで読んでくれると納得すると思います。

 

 

では、生きましょう。




なぜ、これが言えるのか?


それは、居候と自己分析が密接に関係している。


そのような事から言えるのです。


それを順に説明していきましょう。




①人の能力は全てが相対関係。





就活生にありがちな?(僕は就活してないので全くわかりません。)



私、明るいです。


元気があります。


協調性があります。


などなど


これが出来る・出来ない。


というのは全て他の人(比較対象)がいるから



出来る思考術であります。




それと居候がどのように結びつくのか?



それは、

 

 

一個の屋根の下で、血縁関係のない人間達が


生活を共にする。


ことになるので

 

 

自ずと



家主と居候者の比較が常に浮き出てくる。

 




つまり、家主と居候者が生活を共にすることで


互いの違いが見えてくるようになります。



これが所謂自己分析につながる



と考えます。



具体的に考えてみましょう。

 

 

 


例えば

 


お互いの悩みを話すときに

 


・僕は、批判されてもあんまり気にしない。


だから、批判されても無視をする。


しかし、

 

 

・家主は、批判されるのが怖い。

 

だから、批判されると自己肯定感が低くなり落ち込む。




あくまでも例です。



このような違いがあるとします。



すると、

 

 

居候者は、多分批判されてもあまり気にしない人だ。


このような仮説

 

が誕生します。



後は、それが正しいかどうか?


日々の生活の中で検証していけば良いのです。



友人と話すとき。



バイト先でそれが本当か?を検証しても良い。


本当に日常のあらゆる場面ですれば良いです。

 

そして、その仮説が本当だったら


就活で使えますよね。



話がそれますが、健全な人間関係を気づくためには

 

 

自分が何者であるか?を知っていることは必須になります。

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

納得していただけたでしょうか?



まとめると

 

 

①居候をする。

②家主と話す。生活を共にする。

③お互いの違いが見える。

④自分はこういう人間かもしれない。という仮説を作る。

⑤その仮説が正しいか?を日々検証。

⑥それで得たデータを整理。

⑦就活の時に使用する。

 

 

最後に

 

 

 

宮崎っていいね。


昨日は子供達が宮大に来ていて楽しそうにしてました。


ほのぼのしてて良かった。

 

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