となりの人はさそり座

社会人1年生(御年27歳) 何か大きな違和感を持ちながら生きています。 何と、渋谷区在住(⌒∇⌒) 社宅の内に東京を楽しみたいな

ヒッチハイクでわかった事。vol.2 待つのではなく、自分から。

どうも、おはようございます☀️


宮崎の朝は、いつも起きると綺麗な山と雲が見えるのでかなり気持ちよく起床!!


出来ます👍


さてさて、気持ち良いがままに記事を書いているのですが今回のテーマは



ヒッチハイクは待つのではなく、自分から。


というのも、僕はヒッチハイクできる日数が25日間と割と少なかったので


どうしても効率よく目的地を目指す必要がありました。


しかし、やってみれば1〜4時間ずっと目的地を書いたスケッチブックを持ち続け、


さらには記録的酷暑という事もあり、スタミナの消耗も激しい...


これだと、計画通りに歩を進めることが出来ないなと..


そこで、作戦を変更して


自分から声をかけることを意識しました。


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この広島県にある 西条I.Cから積極的に声をかけていき


なんと、ここで3時間ほどヒッチハイクをしていたのですが、15分ほどで次の目的地


まで乗せてもらえることが出来ました。


その後はというと、親切な運転手の方から乗せてくれたので


無事に大阪まで着くことが出来ました👍


何が言いたいかというと


ヒッチハイクの調子が悪い時は、積極的に自分から声をかけろ!!


恥ずかしがらずにしてみましょう!周りの人は意外とあなたのことを気にかけていません。


それを念頭にタガが外れたように、バシバシ声をかけていきましょう!!


次回は、宮崎から大阪までヒッチハイクで何円かかったのか?


これを書いていこうと思います。


では、おやすみー[二度寝