どのような理由でヒッチハイクをしている人を乗せるのか? 運転手の方の経験の"勘"に"僕"が触れたのだ。
こんにちは。
1月24日、宮崎市ではキングコングの西野亮廣さんの講演会がありました。僕は、出席をしていません。
もう時代を読んだ考え方、その予測を元にしたこれからの生き方。などを聞くのは辟易としていたからです。
ただ、その講演会を聞きに行った方の感想を聞くと、、、
行けば良かった。久しぶりに後悔しました笑
感想はある方から聞きましたが、ただ講演会の内容に関しては聞いていないので、誰か内緒で教えてください。なんて思っています笑
では、今回のテーマ。
何故ヒッチハイクをしている人を乗せようと思うのか?
これについて触れようと思います。
何故乗せるのか?僕が聞いた限りのことを書いていきます。
①人相が良かったから。
②見るからに面白そうな人だったから。
③こんな寒い日に置いとくわけにはいかないから。
④高速道路の運転で寝たくないから。
⑤若いときに自分もヒッチハイクをしていたから。
このような理由が多数です。これからは、深い考察が出来るようにデータを取っていこうと思います。
僕はこの話を聞くたびに、
運転手の方の経験の"勘"に"僕"が触れたのだ。と感じます。
だから、乗せてもらえたのだと感じます。
⑤はその典型です。運転手の方もヒッチハイクをしていた。だから。次は乗せる番だ。と。
①、②は経験上良い関係を持てた人。という事を表します。
④は高速道路で何度か居眠りで危ない目に遭った。を表します。
③はどういう原因かは分からないですが、寒いのが怖い・寒さで危ない目に遭った。
以上なような事が起きたことがある。
だから、初めの分かりづらい表現を使いました。
運転手の方の経験の"勘"に"僕"が触れたのだ
最後にこの旅で出会えた景色を。